はじめまして。
新宿でWEBディクター業をやっているマナブと申します。
以前は都内のプロバイダで大規模フラットネットワーク基盤の設計などをやっていました。
最近は、外資系の広告代理店でクラウドサービスを使ったWEBプロモーションを専門に手掛けています。

よくあるクラウドサーバに関する相談とは?

私は仕事柄、クラウドサーバの利用法に詳しいため、WEBサービスを作っているスタートアップ企業などからよく相談を受けます。
その中でも多いのが「WEBサービスはどのクラウドサーバいいの?」という相談です。

そんなとき私は「クラウドサーバじゃなく、VPSサーバがオススメ」だと答えています。

なぜクラウドじゃなく、VPSサーバがオススメなのか?

仕事柄、AmazonEC2、さくら、ニフティ、Google、GMO、NTTといった日本で有名なクラウドはほとんど使ってきました。
そこで気が付いたのはクラウドサーバって安いと思われがちだけど、かなり割高な料金になるということです。

その点、VPSサーバは料金面でかなりコスト安です。

例えばAmazonEC2で一般的なc1.mediumを借りると月額17000円以上かかりますが、さくらVPSで同性能のサーバを借りると月額1500円で済んでしまいます。

その価格差10倍以上。

料金面では、VPSが圧倒的に勝っているのが現状です。

なぜクラウドのメリットを活かしにくいのか?

クラウドサーバのメリットは、料金ではありません。
アクセス数に応じて、サーバの数を簡単に増やしたり減らしたりできるところです。

例えばお中元やバレンタイン、正月などのイベントによってアクセス数が一時的に増える場合は、クラウドのメリットが最大限に生かされます。

ただ普通のWEBサービスの場合、アクセス数が爆発的に増えることはほとんどありません。
増えたとしてもジワリジワリと増えるため、アクセスがサーバの許容量を超えそうな時に、サーバを増やしてやればいいのです。
そのため一般的なWEBサービスは、クラウドサーバのメリットを活かすことができません。

なぜVPSがオススメなのか?

お金が無いスタートアップにとっては、料金が格安なVPSサーバを使うことで、サーバ以外に回せるお金が確保できるため、サービスの成功率が格段に上がるはずです。

そのため私は「クラウドサーバじゃなく、VPSサーバがオススメ」だと答えています。

どのVPSを使えばいいのか?

WEBサーバに使うのであれば、さくらVPSがオススメです。
さくらVPSの月額1500円というSSDプランは、圧倒的なパフォーマンスを発揮するため、
月間300万PVくらいの中規模サイトなら、1台だけでアクセスを処理できてしまいます。

2週間のお試し期間の無料期間もあるため、気軽に試してみることができます。
さくらVPSのホームページに書かれている「圧倒的性能」をぜひ体感してみてください。

未経験者がAWSを使って、サーバエンジニアとして転職する方法

未経験者がサーバエンジニアとして転職するのは並大抵のことではありません。
プログラマーであればその窓口は広く空いているそうですが、サーバエンジニアは専門性が高いため、未経験者の転職が成功した事例をほとんど聞いたことが無いからです。
情報元→30代の転職より

ただごく一部ですが未経験者で採用されることがあります。
そのほとんどが実際にサーバを構築運用しているような人達です。
彼らは未経験者ですが「業務未経験」であり、「サーバ未経験」ではありません。
サーバ未経験者を実務で使えるレベルまで押し上げるのは並大抵のことではなく、1年以上の歳月がかかるでしょう。
会社の負担は500万円を超えるはずです。
それに比べサーバを構築運用している人達は、1カ月ほどOJTで研修を受ければ実務で活躍できるレベルにまで到達できるのです。
この違いが未経験者がサーバエンジニアとして採用されるポイントです。
ではどうやればサーバの構築運用経験を積むことができるのでしょうか?
その答えはAWSです。
AWSなら低コストでサーバを調達できるため、未経験者が経験を積むのにもってこいなのです。